2008 プロ野球 クライマックスシリーズ・セ 第2ステージ 第1戦 「巨人対中日@東京D」
あーくそ。悔しい。やはり阿部の負傷が痛かった。リードの面でもそうだし、何より終盤で捕手に代打を送らなければいけないのは厳しい。まあ初戦は落としましたが、健太朗も帰ってきて、これで原さんが育て上げた若手リリーフの3人が揃い、中継ぎは安定しているので昨年のようにはいかないでしょう。まだイーブン。12ゲームも離れた3位チームに日本シリーズ出させてたまるかっての。
あーでも接戦を落としただけにやたら悔しい。レッズが負けて駅前が静かだったのがせめてもの救い。
2008年10月22日(水) 18:00PLAY BALL
@東京ドーム (東京都文京区)
読売ジャイアンツ VS 中日ドラゴンズ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
中 日 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 9 | 0 |
巨 人 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 1 |
勝利投手 : 小林正人 1勝0敗
敗戦投手 : クルーン 0勝1敗
セーブ : 岩瀬仁紀 0勝0敗1S
中日バッテリー : 山本昌、清水昭、高橋、斉藤、小林、岩瀬
-谷繁
巨人バッテリー : グライシンガー、西村健、越智、山口
クルーン-鶴岡、実松
中日本塁打 : 李炳圭 1号(1回ソロ) ウッズ 1号(1回ソロ)
巨人本塁打 : 谷佳知 1号(4回ソロ)
1 (中)鈴木尚広 → 9回/(二)古城茂幸
→ 9回/(打)加治前竜一
2 (二右)木村拓也
3 (三)小笠原道大
4 (左)ラミレス
5 (一)李承燁
6 (右中)谷佳知
7 (遊)坂本勇人
8 (捕)鶴岡一成 → 8回/(打)高橋由伸
→ 9回/(投)クルーン
9 (投)グライシンガー → 5回/(投)西村健太朗
→ 5回/(打)亀井義行 → 6回/(投)越智大祐
→ 6回/(打)脇谷亮太 → 7回/(投)山口鉄也
→ 9回/(捕)実松一成 → 9回/(打)大道典嘉
試合時間 4時間05分
観衆 44,072人
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