2009 Jリーグディビジョン1 第33節 「横浜M対清水@日産」
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満員になることは予想できていたので1時間半前に西が丘到着。当日券売り場には長蛇の列。チケットを購入して今度は入場するために再び並び、やっとこさ入れました。試合開始時には通路にも入り切れないほどの人で溢れ返っていました。まあ赤羽と十条にある両校の対決じゃ仕方ないです。
試合は序盤から成立ペース。しかし決定機を何度も作るも決め切れない。後半に入ると相手のミスもあって帝京に何度かビッグチャンスが。しかし帝京も中々ゴールを割れない。延長に入っても両チームとも決定力を欠きPK戦へ。そしてPK戦の末、帝京が3年連続34回目の選手権出場となりました。
時間がないのでBブロック決勝「東久留米総合対修徳」は観戦せず、大宮サポである兄の友人と、一度家に寄って兄を拾ってからNACKへと向かいました。
※新しく始めたリアル日記にも関連エントリーがありますのでよろしくです。
2009年11月28日(土) 12:00KICK OFF
@国立西が丘サッカー場 (東京都北区)
帝京高校 VS 成立学園高校
0 - 0 ( 0 - 0、 0 - 0、 0延長0 ) 4PK2
観衆 満員
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勝ち点37で15位の大宮と、勝ち点差4で追う16位柏の対戦。大宮は引き分け以上で残留。柏は勝つしか残留への道は残されていません。緊迫感漂う裏天王山です。
試合は前半から後のない柏が攻勢。しかしシュートはことごとく大宮GK江角の正面。是が非でも先制点が欲しい柏が点を奪えないでいると、後半29分に大宮が均衡を破る先制点。PA付近中央ラファエルにロングパスが入るとラファエルは裏のスペースへ落とし、ここに走り込んでいたボランチの橋本が落ち着いて決めました。この時柏の左SH村上は足が攣り、カバーが遅れ橋本をどフリーにしてしまいました。これで完全に追い込まれた柏。これで決まりか?しかしわずか2分後でした、フランサの技ありゴールであっという間に同点。これで一気に柏ペースとなり、勝ち越しゴールを奪いに畳み掛けます。そして試合終了間際、フランサの技ありパスから菅沼のミドル。完璧にとらえたシュートはまたしても大宮GK江角の正面をつき試合終了。大宮は5年連続の残留争いをまたしても切り抜けての残留。柏は4年ぶりのJ2降格。これで千葉からJ1のチームがなくなりました。
試合後には鶴見へ。
※リアル日記にも関連エントリーがあります。
2009年11月28日(土) 17:00KICK OFF
@NACK5スタジアム大宮 (埼玉県さいたま市大宮区)
大宮アルディージャ VS 柏レイソル
74分 橋本早十(大宮) 76分 フランサ(柏)
観衆 13,299人 (チケット完売)
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2年ぶりにケータイを世代交代させました。6代(台)目はdocomoSH-01Bです。P-01Bを買うんだと決めてショップに向かったんですが、実際に手に持ってみたら逆ヒンジだということに気付き即ヤメ。第2候補だったSHに決まりました。AQUOS SHOTをフル活用したいと思います。
P.S. 機種変したすぐにエスパルス公式ケータイサイトにアクセスができなくなったのでぶっ壊れてるのかと思いましたよ。そしたら不具合が生じてたみたいですね。あーびっくりした。
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<レギュラーシーズン> 優勝
勝 敗 分 勝率 差 得 失 本 打率 防御率
1位 巨人 89 46 9 .659 - 650 493 182 .275 2.94
2位 中日 81 62 1 .566 12 605 508 136 .258 3.17
3位 ヤクルト 71 72 1 .497 10 548 608 116 .259 3.97
4位 阪神 67 73 4 .479 2.5 548 534 106 .255 3.28
5位 広島 65 75 4 .464 2 528 575 101 .245 3.59
6位 横浜 51 93 0 .354 16 497 685 128 .239 4.36
<クライマックスシリーズ> 優勝
第2ステージ vs中日 4勝1敗(1勝アドバンテージ含む)
第1戦 2●7 勝:小笠原 負:ゴンザレス
第2戦 6○4 勝:オビスポ 負:チェン
第3戦 5○4 勝:豊田 負:浅尾
第4戦 8○2 勝:越智 負:中田
<日本シリーズ> 優勝
vs日本ハム 4勝2敗
第1戦 4○3 勝:ゴンザレス 負:武田勝
第2戦 2●4 勝:ダルビッシュ 負:内海
第3戦 7○4 勝:オビスポ 負:糸数
第4戦 4●8 勝:八木 負:高橋尚
第5戦 3○2 勝:山口 負:武田久
第6戦 2○0 勝:内海 負:武田勝
<日韓クラブチャンピオンシップ> 優勝
最優秀選手 ラミレス 2年連続2度目
最優秀新人 松本哲也
最優秀投手 ゴンザレス 初
首位打者 ラミレス 打率.322 初
最多安打 ラミレス 安打186 2年ぶり3度目
最優秀中継ぎ 山口鉄也 HP44 初
最高勝率 ゴンザレス 勝率.882 初
ベストナイン
投手 ゴンザレス 初
捕手 阿部慎之助 3年連続4度目
三塁手 小笠原道大 2年ぶり2度目(他にパ三塁で2度、パ一塁で3度)
遊撃手 坂本勇人 初
外野手 ラミレス 3年連続4度目
最優秀監督賞 原辰徳
正力松太郎賞 原辰徳 7年ぶり2度目
ゴールデン・グラブ賞
投手 ゴンザレス 初
外野手 松本哲也 初
亀井善行 初
月間MVP
5月度投手 ゴンザレス 初
5月度打者 小笠原道大 7度目
8月度打者 ラミレス 7度目
9月度投手 内海哲也 初
9月度打者 阿部慎之助 2度目
ドラマティック・サヨナラ賞 亀井義之
ゴールデンスピリット賞 小笠原道大
東京ドームMVP 坂本勇人
特別賞 松本哲也
クライマックスシリーズMVP 脇谷亮太
日本シリーズMVP 阿部慎之助
優秀選手賞 亀井義之
ゴンザレス
【観戦試合】
<セ・リーグ>
04月03日 vs広島 3●6 グライシンガー
05月09日 vs中日 3○1 ゴンザレス
07月01日 vs広島 1●2 高橋尚
07月30日 vs中日 3●5 東野
09月16日 vs阪神 6●7 野間口
09月25日 vs広島 3○2 内海
<セ・パ交流戦>
05月28日 vsソフトバンク 8○2 ゴンザレス
06月17日 vs西武 2○1 山口鉄
<クライマックスシリーズ>
10月21日 vs中日 2●7 ゴンザレス
10月23日 vs中日 5○4 豊田
<イースタン・リーグ>
04月28日 vs楽天 8○6 木佐貫
<WBC強化試合>
03月01日 vs日本 1●2 歌藤
【まとめ】
日本一奪回を果たしたジャイアンツ。日本一となった札幌での胴上げは、これまでずっと“8回”だったのが今回初めて“10回”原監督が宙を舞いました。これは“V9”を超える“V10”を目指すんだという強い気持ちの表れだそうです。
黄金期を築きたいですね。そのためにはまずは連覇!
GIANTS PRIDE
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完敗。28試合戦って4敗しかしていなかったチームが首位に立ってから4連敗。悪夢です。この経験を来季以降に活かさないと。
今季も残すはあと5試合。全部勝つぞ!
2009年11月21日(土) 14:00KICK OFF
@アウトソーシングスタジアム日本平 (静岡県静岡市清水区)
清水エスパルス VS ガンバ大阪
14分 ルカース(G大阪) 70分 チョ ジェジン(G大阪)
GK 西部洋平
DF 市川大祐
岩下敬輔
児玉新
太田宏介
MF 伊東輝悦
山本真希 → 61分/藤本淳吾
マルコス パウロ → 78分/長沢駿
枝村匠馬
FW 原一樹 → 70分/永井雄一郎
岡崎慎司
観衆 20,011人 (チケット完売)
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本日発表された天皇杯準々決勝の開催地、なぜか一方のチームのホームゲーム開催となりました。特に鹿島と名古屋は4試合連続でホーム(鹿島に至っては4戦全てカシマ)。なーんか鹿島ばっかり毎年優遇されてんじゃねーのぉ、と感じたのでここ10年間の準々決勝までの開催地を調べてみました。そしたら色々と面白い結果が↓↓↓
※太字で自カラーに染まってるのがホーム開催。対戦チームカラーに染まっているのがアウェイ開催。色なしがニュートラル。
清水エスパルス
第89回 アウスタ(佐川印) → アウスタ(札幌) → とりスタ(甲府) → アウスタ(新潟)
第88回 日本平(千葉) → カシマ(鹿島) → ユアスタ(F東京) ベスト8
第87回 日本平(明治) → 桃太郎(横浜M) → 長居(G大阪) ベスト8
第86回 日本平(栃木) → 桃太郎(F東京) → 熊本(鹿島) べスト8
第85回 日本平(徳島) → 広島ス(広島) → 丸亀(磐田) 準優勝
第84回 日本平(大宮)
第83回 日本平(水戸) → 鳥取(湘南) → 仙台(千葉) ベスト4
第82回 日本平(鳥栖) → 日本平(湘南) → 長崎(広島) ベスト8
第81回 日本平(本田技研) → 日本平(広島 )→ 丸亀(G大阪) 優勝
第80回 日本平(デンソー)→日本平(福岡)→丸亀(千葉) 準優勝
鹿島アントラーズ
第89回 カシマ(高崎) → カシマ(福岡) → カシマ(神戸) → カシマ(G大阪)
第88回 カシマ(国士舘) → カシマ(清水)
第87回 カシマ(水戸) → カシマ(甲府) → ユアスタ(Honda) 優勝
第86回 カシマ(Honda) → カシマ(名古屋) → 熊本(清水) ベスト4
第85回 カシマ(ホンダロック) → カシマ(大分) → 仙台(大宮) ベスト8
第84回 笠松(水戸) → カシマ(川崎F) → 鳥取(G大阪) ベスト8
第83回 カシマ(福岡) → カシマ(柏) → 国立(横浜M) ベスト4
第82回 カシマ(東京学芸) → 熊本(大宮) → 国立(川崎F) 準優勝
第81回 カシマ(奈良産業) → 愛媛(鳥栖) → 長居(C大阪) ベスト8
第80回 ひたちなか(鳥栖) → 鳥栖(V川崎) → 鳥取(横浜M) 優勝
浦和レッズ
第89回 アウルィン(松本山雅)
第88回 駒場(愛媛) → 丸亀(横浜M)
第87回 駒場(愛媛)
第86回 駒場(静岡FC) → 埼玉(福岡) → 埼玉(磐田) 優勝
第85回 駒場(山形) → 愛媛(F東京) → 埼玉(川崎) 優勝
第84回 博多(福岡) → 岡山(湘南) 埼玉(F東京) ベスト4
第83回 駒場(湘南)
第82回 駒場(福岡)
第81回 大宮(甲府) → 西京極(神戸) → 仙台(千葉) ベスト4
第80回 大宮(埼玉SC) → 駒場(ホンダッロク) → 等々力(川崎F) → 駒場(C大阪)
ガンバ大阪
第89回 万博(流通経済) → 万博(福岡) → 広島ビ(鳥栖) → カシマ(鹿島)
第88回 万博(甲府) → ヤマハ(磐田) → 神戸ユ(名古屋) 優勝
第87回 万博(山形) → フクアリ(大分) → 長居(清水) べスト8
第86回 万博(湘南) → 神戸ユ(広島) → 神戸ユ(横浜M) 準優勝
第85回 万博(横浜C) → 神戸ウ(柏) → 長居(C大阪) ベスト8
第84回 鳥栖(鳥栖) → 愛媛(横浜C) → 鳥取(鹿島) ベスト4
第83回 万博(札幌) → 愛媛(C大阪)
第82回 万博(Honda) → 鳴門(川崎)
第81回 万博(水戸) → 鳥取(新潟) → 丸亀(清水) ベスト8
第80回 万博(大分) → 長崎(柏) → 仙台(磐田) ベスト4
名古屋グランパス
第89回 刈谷(沖縄) → 瑞穂(ホンダロック) → 瑞穂(磐田) → 瑞穂(岐阜)
第88回 豊田(岐阜) → NACK(大宮) → 神戸ユ(G大阪) ベスト8
第87回 瑞穂(草津) → 松江(Honda)
第86回 瑞穂(仙台) → カシマ(鹿島)
第85回 富山(北陸) → 日本平(大宮)
第84回 瑞穂(Honda) → 豊田(東京V)
第83回 豊田(横浜C) → 長良川(東京V)
第82回 瑞穂(大塚製薬) → 瑞穂(C大阪) → 豊田(京都) ベスト8
第81回 瑞穂(佐川急便) → 豊田(C大阪)
第80回 瑞穂(湘南) → 瑞穂(磐田)
調べた結果、鹿島は圧倒的に開催地に恵まれていることがわかります。84回大会の初戦はアウェイですが、水戸なので対して変わらないでしょう。ただリーグ戦が毎年上位なのでその辺が考慮されているのかもしれないです。
そして同じく開催地に恵まれているチームがもう1チームありました。名古屋です。なんで万年中位のチームがこんなにも恵まれているのかは疑問ですが、ただ活かし切れていない(笑)。
レッズは連覇した時はかなり恵まれていました(駒場→埼玉→埼玉→国立→国立)。まああの時がピークでしたからね。ちなみに80回大会の試合数が多いのはJ2だったためです。
ガンバは一見ホーム開催が少ないように見えますが、神戸開催がけっこう多いんですよね。
そしてエスパルスですが、かなり恵まれていますよね。飛ばされることはあっても敵地でやることはないし。準決進めばエコパだし。だから今年こそ取らないと!!
それと他にも調べて気付いたことは、丸亀で勝てば国立に行けるということ。広島と対戦した場合は勝った方が国立に行ける。そしてワールドカップイヤーの元日はここ2大会国立に行ってるので2010年元日も国立、ということ。
天皇杯取るぞ!!
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日本一翌日の新聞表紙
スポーツ報知ジャイアンツ日本一特別号
そしてこれが第5戦劇的サヨナラ勝ちで王手をかけた翌日の報知
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「日本一奪回!!Part3」へ>>
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試合は序盤から市高がやや押し気味。前半市高の選手が放った絶妙なループ。ポスト右に外れましたがかなり惜しかった。後半に入ると市高の運動量が落ち、武台が巻き返し。そして得点シーンは後半武台の左サイドからのクロスにPA内中央でヘッド。シュートは外れましたが遅れてパンチングに来た市高GKと武台の選手が交錯、このプレーがファウルとなり武台がPKで先制。その後カウンターからサイドを崩して追加点。終盤に市高が厚い攻撃を畳み掛け、決定機を幾度と作るもゴールが遠く試合終了。西武台が市立浦和を2-0で下し、5年ぶり2回目の選手権出場となりました。
武台は5年前に福田(今季法政大から大宮に加入)を擁し初出場を果たして以来の出場。全国での活躍を期待しています。
<<ハイライト
2009年11月15日(日) 14:05KICK OFF
@埼玉スタジアム2○○2 (埼玉県さいたま市緑区)
市立浦和高校 VS 西武台高校
0 - 2 ( 0 - 0 )
56分 三浦大輝(西武台)PK 73分 関根健太(西武台)
観衆 11,230人
オフィシャル : SFA
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中里篤史 投手 右投左打
出身地/ 埼玉県朝霞市出身
生年月日/ 1982年09月12日
体格/ 185㌢84㌔
経歴/ 春日部共栄高-中日(01年-09年)
ドラフト1位で中日に入団、そしてエースナンバー。中日の期待も大きかったみたいですが、不運な怪我などもあって中々日の目を浴びることもなく。そして今年ついに中日を戦力外。そしたらジャイアンツが獲得に動くというニュースが飛び込んで来ました。いやー嬉しいっすねー。
中里といえばあのノビのあるストレート。2000年の選手権埼玉大会は凄かった。初戦で5回コールドながら完全試合達成。しかもその試合の奪三振が15。つまり全部三振でアウトを取ったってことですね。浦学の坂元弥太郎(ドラフト4位でヤクルト)と延長10回まで投げ合った決勝も見応えがありました(結果はサヨナラ負け)。
ジャイアンツに入団ってことはこれで思いっきり応援できるんですね。復活を期待しまくりです。
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10月に一度行こうとしていたんですが、当日朝に定休日だということを知り行けませんでした。なので今回はしっかりとHPをチェック。そしたら3大コースターの一つ「ええじゃないか」が定期点検で運休でした
9時の開園と同時に入場し、即行で「FUJIYAMA」へ。いやぁ~さすが“KING OF COASTERS”、富士山と紅葉の眺めも最高。3回も乗っちゃいましたー
そんで次に向かったのが「ドドンパ」。初めてゼロGを感じました。その後も「トンデミーナ」や「鉄骨番長」など乗ってかなり満喫できました。ただ「戦慄迷宮」はちょいガッカリだったかな。
平日とだけあってガッラガラで、どれも少し待つだけで乗れました。ただドドンパだけは回転率が悪かったのでちょっと並びましたけど。それにしても三半規管が弱いのか吐きそうになってヤバかったー(笑)。
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惨敗過ぎて怒りも悔しさも吹っ飛びましたよ。帰りの電車で「なんで清水が4位なんかにいるの?」なんて黄色い人たちの会話も聞こえて来ましたけど頭に来もしない。ホントどっちが優勝争いしてたチームなのかどっちが残留争いしているチームなのかわかったもんじゃない。リーグ戦も終盤だというのにこの内容のひどさ。
ただそんなクソみてーな試合の中、リーダーは4点目を決められ意気消沈しているゴール裏を走り回って「諦めるな、声出そう」とサポに必死で呼び掛けていました。常に選手を鼓舞し続けるエスパのコールリーダーは間違いなくエスパルス最大戦力です。
そして試合終了後、一番にゴール裏に現れたのが永井。その姿を見て残り試合は永井に期待したいと強く感じました。
3位のガンバと勝ち点4差、そして8位と勝ち点1差。もう負けられない!
2009年11月08日(日) 18:30KICK OFF
@日立柏サッカー場 (千葉県柏市)
柏レイソル VS 清水エスパルス
25分 大谷秀和(柏) 36分 大津祐樹(柏) 62分 フランサ(柏)
82分 フランサ(柏) 89分 北嶋秀朗(柏)
GK 山本海人
DF 市川大祐
平岡康裕 → 65分/永井雄一郎
児玉新
太田宏介
MF 本田拓也 → 40分/山本真希
伊東輝悦
枝村匠馬
藤本淳吾 → 78分/兵働明弘
FW フローデ ヨンセン
岡崎慎司
観衆 10,007人
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選手権埼玉予選もいよいよ準決勝。ベスト4に残ったのは浦和東、市立浦和、西武台、そして浦和南の4校。昨年の代表が市立浦和で新人戦を優勝したのが浦和東と西武台(両校優勝)、関東予選を制したのが西武台。そして総体に出場したのが浦和東と浦和南なので、まあ順当な勝ち上がりなのかなと。
準決勝第1試合は浦和東と市立浦和の対戦。昨年の選手権予選でも準々決勝で対戦したカードです。その時は市高がPK戦で勝利しました。そして今年も市高が浦東をPK戦で破るという結果に。そういえば昨年から市高を5試合観ていますが、その内の4試合がPK戦、あとの1試合も延長決着なんですよね。
試合終了後は、PK戦までいってしまったため急いでばあちゃんちに寄り、それから浦和駅へ。そして柏へと向かいました。
観戦できなかった準決勝のもう1試合、西武台と浦和南の試合は、4-0で武台が浦南を破り決勝進出を決めました。これで決勝は市立浦和と西武台の対戦となりました。武台は前評判通りの強さで決勝進出。対する市高は関東予選、総体予選と武台に敗れているのでリベンジなるか。好ゲームが期待できるカードとなりました。楽しみです。
2009年11月08日(日) 11:35KICK OFF
@さいたま市浦和駒場スタジアム (埼玉県さいたま市浦和区)
県立浦和東高校 VS 市立浦和高校
0 - 0 ( 0 - 0、 0 - 0、 0延長0 ) 2PK4
観衆 3,200人
オフィシャル : SFA
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ニューヒーロー賞の米本のミドル(あーなんか嫌な記憶があったよーな)で東京が先制。後半には全くそれまで仕事をしていなかった平山がヘッド(さらにこちらにも嫌な記憶が)を叩き込み追加点。その後は長友、平松、佐原を投入して守備固め。川崎は自慢の外人パワーが不発に終わり、東京が逃げ切り試合終了。
試合終了後の川崎ゴール裏の静けさを見てたら、昨年の悔しさ込み上げて来ました。しかし川崎も勝負弱い。これで2代目シルバーコレクターの称号を手にしちゃったかな。できれば初代シルバーコレクターの手によって授けたかったんだけどな。まあショックを引きずってリーグ戦でも2位目指してね(笑)。
F東京のコレオ
川崎のコレオ
2009年11月03日(火祝) 14:05KICK OFF
@国立競技場 (東京都新宿区)
FC東京 VS 川崎フロンターレ
22分 米本拓司(F東京) 59分 平山相太(F東京)
観衆 44,308人 (チケット完売)
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